廿日市市議会 2021-02-17 令和3年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021年02月17日
このうち宮内黒折から上平良の区間におきまして、主要地方道廿日市佐伯線側と国道433号側の接続箇所の用地買収をほぼ終えておりまして、また国道433号から宮島スマートインターチェンジアクセス道路をつなぐ区間につきましては、部分的に供用開始をしております。
このうち宮内黒折から上平良の区間におきまして、主要地方道廿日市佐伯線側と国道433号側の接続箇所の用地買収をほぼ終えておりまして、また国道433号から宮島スマートインターチェンジアクセス道路をつなぐ区間につきましては、部分的に供用開始をしております。
このうち宮内黒折の主要地方道廿日市佐伯線から上平良の国道433号線に至る区間は、都市計画マスタープランや廿日市市、佐伯町及び吉和村の合併建設計画においても周辺地域との広域的なアクセス機能の強化及び円滑な交通の流動性を確保するための路線として位置づけてあります。
工事箇所は主要地方道廿日市佐伯線と国道186号の交差点から吉和方面へ約3キロメートル付近の栗栖でございます。 次に、資料の15ページを御覧ください。工事の概要を説明いたします。 1、事業の目的でございます。
工事箇所は主要地方道廿日市佐伯線と国道186号の交差点から吉和方面へ約3キロメートル付近の栗栖でございます。 次に、資料の17ページをごらんください。工事の概要を説明いたします。 1、事業の目的でございます。
61 ◯原田副市長 林道玖島川末線は林業生産基盤としての整備はもとより、災害時における廿日市地域と佐伯地域を結ぶダブルネットワークの確保という視点からも主要地方道廿日市佐伯線とともに有効でございまして、さらに地域間交流の促進や玖島・原地区の活性化にも寄与する路線であると認識いたしております。
施工場所は、主要地方道廿日市佐伯線と国道186号の交差点から吉和方面へ約3キロメートル付近の栗栖でございます。資料の14ページをお開きください。1、事業の目的でございます。林業生産基盤の整備により豊かな森林資源を活用し、林業生産性の向上、林業従事者の定住促進および活性化を図るとともに適性な森林整備により森林の有する多面的な機能を持続的に発揮させるものでございます。次に2、事業の概要でございます。
佐伯地域は地域の大部分を占める山林に囲まれた盆地や谷合いに市街地や集落が形成されており、主要地方道廿日市佐伯線沿道を中心に用途地域が指定され、その周辺に田園が広がる地域でございます。
例えば、市道串戸畑口線の的場地区におきましては、主要地方道廿日市佐伯線の抜け道として利用されておりまして、現況幅員はおおむね4メーターから5メーターある中で、側溝のふたがけなどによりさらに幅員が広がることで、走行スピードの増加が懸念されるところでございます。また、農業用水路も兼ねている箇所もあり、慎重な対応が求められております。
270 ◯建設部長(河崎勝也) 主要地方道廿日市佐伯線の改良についてでございます。 主要地方道廿日市佐伯線におきましては、廿日市地域と佐伯地域を結ぶ主要幹線道路として、これまで広島県においても重点的に整備に取り組んでいただいているところでございます。
そこで、本市に関係する事業が何事業あるのか、先ほどからつらつらつらつら申し上げましたけれども、中心的に言えば、主要地方道廿日市佐伯線、環状道路を含めて、関係事業として入っておるんかということなんです。また、市として、市は第5次総合計画の中でいろんな事業を抱えております。県事業もあるでしょう。市の単独事業もあるでしょう。
団地浄化槽の移管について 4 指定ごみ袋制度について 林 忠 正 議員 1 ふるさと交流市民(準市民)制度について 2 住宅団地の実態調査に基づくワークショップについて 3 地御前の潮廻しについて 古 井 国 雄 議員 1 主要地方道廿日市佐伯線
1点は、主要地方道廿日市佐伯線、すなわち県道30号の明石のつづら折り区間の整備について。2点は、県道469号廿日市環状線の整備について。3点は、市道編入の在り方についてです。
佐伯、吉和地域と廿日市地域中心部を結ぶ主要な道路である主要地方道廿日市佐伯線が通行止めとなった場合のうかい路といたしましては、玖島から旧湯来町の川角を経由する方法、または渡ノ瀬ダム方面から大野地域へ向かう方法があり、現在広島県において、渡ノ瀬ダムと大野を結ぶ県道栗谷大野線の松ケ原地区についてバイパス工事を進めていただいており、平成25年度に完成予定でございます。
3 環境都市宣言の取り組みについて 林 忠 正 議員 1 フレックス勤務の導入検討について 2 有料レジ袋の有効活用について 3 小規模団地の本道からの4メートル道路の確保について 古 井 国 雄 議員 1 廿日市環状線の整備、並びに主要地方道廿日市佐伯線
1件目は、廿日市環状線の整備並びに主要地方道廿日市佐伯線、すなわち県道30号の明石のつづら折り区間の整備について、2件目は、一級河川小瀬川のはんらん対策についてです。 まず、1件目の廿日市環状線の整備並びに主要地方道廿日市佐伯線、明石のつづら折り区間の整備についてから始めます。
主に主要地方道廿日市佐伯線についてのご質問でございます。 現在、佐伯地域の県道の歩道の整備につきましては、主要地方道廿日市佐伯線の友和小学校前、主要地方道大竹湯来線の永原地区、県道本多田佐伯線の戸屋原地区、国道186号の浅原小学校前の歩道の方の整備を広島県に進めていただいているとこでございます。
市道津田支線は、現在事業凍結されている津田バイパスに連絡すると同時に、主要地方道廿日市佐伯線と県道本多田佐伯線とを結ぶ地区間幹線道路として合併建設計画に掲げられているとこでございます。
災害避難所の体験学習について 林 薫 議員 1 町内会育成について 2 河川管理について 古 井 国 雄 議員 1 自主運行バスについて 2 農業振興について 3 廿日市環状線の整備について 4 主要地方道廿日市佐伯線
日ごろから主要地方道廿日市佐伯線を利用されるかたがたから、いよいよ廿日市環状線の工事が始まるのですかとよく聞かれます。それというのも、ことし数回、主要地方道廿日市佐伯線の当該地区で大きな交通事故があり、その影響で2時間ぐらい自動車が全く動けないことがあり、一日も早い工事着工を望んでおられるからにほかありません。更に、現実的な出来事がありました。
(ア)一般道から行こうとすると、主に西は主要地方道廿日市佐伯線、南は国道2号、東は西広島バイパスです。それなのに案内板は、国道433号の上平良付近に数枚しか設置されていません。どこからでも案内板に導かれて宮島サービスエリアスマートインターチェンジにスムーズに行けるように、案内板を必要と思われる場所に早急に設置するべきだと思いますが、いかがでしょうか。